DESERT TECHのブルパップ式ライフルMDRを電動ガン化

DESERT TECHのブルパップ式ライフルMDRを電動ガン化
DESERT TECHのブルパップ式ライフルMDRを電動ガン化
 

MDR電動ガンは、香港のSilverback Airsoftが開発を進める、DESERT TECH MDRの電動ガンです。7.62mmモデルの最新バージョンMDR-Xを、電動ガン化する計画です。そのため、予定されている仕様を、発表時点の情報で整理します。

MDR電動ガンの要点まとめ

  • DESERT TECHのブルパップ式ライフルMDRを、Silverback Airsoftが電動ガン化
  • 電動ガン化されるのは、MDRの7.62mmモデルの最新バージョンMDR-X
  • 販売開始は、生産モデルなどの決定から6~9ヶ月後の予定
  • メカボックスは、10mmボールベアリングの特殊仕様
  • 新型コロナウイルス流行の影響で、日程が遅れる可能性あり
項目 内容
モデル Silverback Airsoft MDR-X 電動ガン
全長 700mm
重量 2600g(マガジン含む)
インナーバレル長 420mm
カラー BK/FDE
マガジン 80連ポリマーマガジン
バッテリー ディーンコネクタ仕様。Lipo 7.4/11.1VのスティックまたはAK用
制御 電子トリガーと基盤によるモーター制御

DESERT TECHのブルパップ式ライフル「MDR」を電動ガン化
香港のSilverback Airsoftによるプロジェクトが進行中

ブルパップ式にこだわった特異なスタイルと先進的なデザインの組み合わせで実銃界で話題のDESERT TECH社(デザートテック:旧Desert Tactical Arms)のアサルトライフル「MDR(Micro Dynamic Rifle)」。デザートテックの銃をメインにエアガン化している香港のSilverback AirsoftがこのMDRを電動ガンとしてリリースする発表を2017年にしているが、遂にそのプロジェクトが日の目を見る時が近づいてきたようだ。

2017年の発表から数年を経て、プロジェクトが実現に近づいています。つまり、MDR電動ガンは、長く待たれてきた計画です。

MDR電動ガンの発売予定

現在、MDR電動ガンは生産モデルや仕様、生産拠点の決定をし6~9ヶ月後には販売を開始する予定であるが、新型コロナウイルス流行の影響もあり日程に遅れが生じる可能性もあるとのこと。

予定は発表時点のもので、確定した発売日ではありません。そのため、購入を検討する場合は、続報を確認してください。

デザートテックMDR

電動ガン化されるのはMDRの7.62mmモデルの最新バージョンMDR-Xで、本体発売以降コンパクトモデルのMDR-Cや5.56mmアダプターキット、バレルキット、ハンドガードなど多岐に渡るパーツ展開がなされる予定。

コンパクトモデルは、取り回しを重視する人の選択肢です。そのため、MDR-Cの展開にも関心が集まります。

MDR電動ガンの仕様

Silverback Airsoft MDR-X電動ガンの仕様
全長:700mm
重量:2600g(マガジン含む)
インナーバレル長:420mm
カラー:BK/FDE
マガジン:80連ポリマーマガジン

・メカボックスは10mmボールベアリングの特殊仕様ながら大体のVer.2、Ver.3のギアやピストン等と互換性あり
・電子トリガーと基盤によるモーター制御
・ディーンコネクタ仕様でLipo 7.4/11.1VのスティックもしくはAK用バッテリーが使用可

メカボックスの互換性が高いと、ギアやピストンの交換がしやすくなります。つまり、カスタムの自由度が高い設計です。

ディーンコネクタは、電動ガンで広く使われる端子です。そのため、手持ちのバッテリーを使える場合があります。

 

DESERT TECH MDRとは?

ブルパップ式のボルトアクションライフルSRS(Stealth Recon Scout)で知られるアメリカのガンメーカーDESERT TECHが2014年に発表したアサルトライフル。SRS同様ブルパップ式となっており、IWIのTAVOR(タボール)にも似た先進的な外観を持っている。軍・法執行機関向けのフルオートモデルと民間向けのセミオートモデルが存在する。

SRSは、ブルパップ式のボルトアクションライフルです。つまり、DESERT TECHは、ブルパップ設計を得意とするメーカーです。

MDRの構造と機能

HK416などにも採用されているショートストローク・ガスピストン方式採用や、ポリマーフレームのトップにピカティニーレールを搭載。各種操作系がアンビ対応となっているほか、モジュラー構造により口径やバレルレングスの変更が可能など、デザインだけでなく実用性の面でも現代ライフルには必須とも言える機能を網羅したアサルトライフルとなっている。

ショートストローク・ガスピストン方式は、ガスの力でボルトを動かす仕組みです。そのため、HK416と同じ系統の動作が期待されます。

Micro Dynamic Rifle

MDRの排莢方式

特異な仕様として、エジェクションポートのカバーの付け外しによって通常の横方向の排莢(左右切替可)以外に、左右のエジェクションポートをカバーで塞げば左右どちらかの前方へ排莢することもできるなど、ユーザビリティの高い排莢方法を採用している。FN F2000のような完全な前方排莢方式ではないが、空薬莢の排出不良によるジャムなどに対応しやすい機構となっている。

排莢方向を選べると、構え方や使う場面に合わせやすくなります。たとえば、左右どちらの肩でも構えやすい設計です。

MDRのバリエーション

16インチバレルのスタンダードモデルのほか、コンパクトモデルのMDR-C、ロングモデルのMDR ECHO、ロング且つECHOでは使用不可の弾薬に対応したMDR COMPLIANT、スタンダードサイズで9mmや.22LRに対応したMDR FUTURE VARIATIONSなど多数のモデルが存在する。

バリエーションが多いのは、モジュラー構造のおかげです。そのため、口径やバレル長を変えて、用途に合わせられます。

MDR-C

デザートテック

Silverback AirsoftとMDR電動ガン

香港のSilverback AirsoftはDESERT TECHのライフルを専門にライセンス契約しエアソフト化しているエアガンメーカーで、既にSRSでは独自のホップアップチャンバーを採用するなど少し特殊なジャンルの製品をリリースしている。

専属契約のメーカーは、実銃の仕様を参考にしやすい立場と考えられます。そのため、細部の再現度に期待が集まります。

MDRの電動ガン製作にも意欲的で、他メーカーには踏み込めない実銃メーカー専属のエアソフトメーカーとしてのプロジェクトが達成までもう少しとなり、世界中のエアソフトメディアやマーケターも注目している。順調にリリースされればかなり話題となる電動ガンとなりそうだ。

 
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MDR電動ガンに関するよくある質問(Q&A)

Q. MDR電動ガンとは何ですか?

香港のSilverback Airsoftが開発を進める、DESERT TECH MDRの電動ガンです。

Q. どのモデルが電動ガン化されますか?

MDRの7.62mmモデルの最新バージョン、MDR-Xです。そして、本体発売以降にMDR-Cなどのパーツ展開が予定されています。

Q. MDR-Xの仕様を教えてください。

全長は700mm、重量は2600g(マガジン含む)です。また、インナーバレル長は420mmです。

Q. マガジンの装弾数は、どれくらいですか?

80連のポリマーマガジンです。そして、カラーはBKとFDEが予定されています。

Q. 使用できるバッテリーは何ですか?

ディーンコネクタ仕様で、Lipo 7.4/11.1VのスティックまたはAK用バッテリーです。

Q. メカボックスの特徴は何ですか?

10mmボールベアリングの特殊仕様です。ただし、大体のVer.2、Ver.3のギアやピストンと互換性があります。

Q. 発売時期はいつですか?

発表時点では、生産モデルなどの決定から6~9ヶ月後の予定でした。ただし、新型コロナウイルスの影響で、遅れる可能性がありました。

Q. 実銃のMDRは、どんなライフルですか?

DESERT TECHが2014年に発表した、ブルパップ式のアサルトライフルです。そのため、SRSと同じく、先進的な外観を持ちます。

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